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あけびのかごバッグ 小判ホラ編み
¥26,400
青森に縄文時代から伝わる伝統工芸、あけび蔓細工のカゴバッグです。 県内で採れた天然のあけびの蔓を使い、職人が全て手作業で制作を行っている貴重な工芸品です。 今ではあけびの蔓の採取量と、作り手の減少により、ますます稀少となっています。 シンプルで使い勝手のいい中型サイズで、普段使いから、和装にもおすすめ。 お弁当箱とお財布を入れても、まだ水筒などを入れられるくらい高さに余裕があります。 底が平らなので、お弁当が傾かないのも嬉しいポイント◎ 一口にあけびのカゴと言っても色々な編み方があり、こちらバッグは『ホラ編み』という編み方。 編み目や持ち手の違いで様々な作品に仕上がるのです。 丈夫なあけびのカゴは長く愛用することができ、使い込むことで艶が増します。 長持ちのポイントは、大事にしまっておくのではなく、日常的に使ってもらうことなんだそう。 何十年も使い趣き深く変化したかごバッグは、次の世代へと受け継がれ、2代、3代と使い続けられることも多いんです。 目隠しにハンカチや風呂敷を使って、その日の気分で変えるのも、かごバッグの楽しみ方のひとつです。 素材 あけび蔓 カゴサイズ 幅約31×奥行き15×高さ20cm 製造 青森県弘前市 宮本工芸 *ご注意事項 ・手作業でおつくりしているため、寸法の差異や形のゆがみ、多少の緩みなどがございます。 ・自然素材のため蔓表面の剥がれ、色ムラ、ささくれなどございます。 <宮本工芸について> 創業昭和22年、青森県独自の技術を受け継ぎ伝承を続ける、青森県弘前市にある工房。
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倉敷意匠/栗のソーイングボックス
¥22,000
栗材の木目が際立つシンプルなデザインで、木の質感や色味の経年変化も楽しんでいただけるソーイングボックスです。 上段は細かい道具の収納になっていて、入れるものの大きさに合わせて仕切りを取り外すことも可能です。 下段には布や裁ちハサミなどの大きな物が収納できます。 底に押されている倉敷意匠焼き印が素敵です。 お裁縫箱としてだけでなく、化粧箱や道具箱としてもお使いいただけます。 持ちやすい持ち手で、持ち運びも楽です。 ネジや釘を用いずに、接合部分を特殊な形に加工し組み合わせて固定する”石畳組み継ぎ”という伝統的な技術で組まれています。 石畳組み接ぎは強度が重要視される家具の製造にも使われるような非常に丈夫な製法で、四隅には美しい組目が見られます。 ご結婚やお引っ越しなど、節目の贈り物としてもおすすめしたいお裁縫箱です。 素材 栗材 ウレタン塗装 本体サイズ 幅約33cm × 奥行き約18.5cm × 高さ約18cm(持ち手部分含まず) 企画 倉敷意匠計画室 *ご注意事項 ・天然木を使用のため1点1点木目や色味が異なります。 <倉敷意匠について> 今も手仕事の伝統が残る、岡山県倉敷市を拠点に活動する雑貨メーカー。 代表の田邉真輔氏がシルクプリントを手がける会社を立ち上げたことから始まり、現在では全国の職人さんや作家さんたちと共に身の周りの様々な品の制作をしています。
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倉敷意匠/栗のカードケース
¥5,060
SOLD OUT
栗材の木目が際立つシンプルなデザインで、木の質感や色味の経年変化も楽しんでいただけるカードケースです。 デスクにも置けるコンパクトサイズですが奥行があり、たまってしまいがちなカードや名刺などをたくさん収納できます。 仕分けに便利な仕切りが2枚付いていて、3スペースに分けられています。 取り外しのできる仕切りなので、全部取り外してアクセサリー収納にしたり、それぞれに合った使い方が可能です。 蓋の内側に押された倉敷意匠焼き印からも、ひとつひとつが大切に作られたことを感じます。 蓋内側の磁石でしっかりと蓋が閉じます。 前側に金具などはなく、あえてとてもシンプルに。 ネジや釘を用いずに、接合部分を特殊な形に加工し組み合わせて固定する”石畳組み継ぎ”という伝統的な技術で組まれています。 石畳組み接ぎは強度が重要視される家具の製造にも使われるような非常に丈夫な製法で、四隅には美しい組目が見られます。 倉敷意匠の栗の木シリーズは、葉書ケース、ティッシュボックス、お裁縫箱もご用意しています。 ご結婚やお引っ越しなど、節目の贈り物としてもおすすめしたいシリーズです。 素材 栗材 ウレタン塗装 本体サイズ 幅約11.5cm × 奥行き約11.5cm × 高さ約7cm 企画 倉敷意匠計画室 *ご注意事項 ・天然木を使用のため1点1点木目や色味が異なります。 <倉敷意匠について> 今も手仕事の伝統が残る、岡山県倉敷市を拠点に活動する雑貨メーカー。 代表の田邉真輔氏がシルクプリントを手がける会社を立ち上げたことから始まり、現在では全国の職人さんや作家さんたちと共に身の周りの様々な品の制作をしています。
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倉敷意匠/栗の葉書ケース
¥6,820
SOLD OUT
栗材の木目が際立つシンプルなデザインで、木の質感や色味の経年変化も楽しんでいただける葉書ケースです。 デスクにも置けるコンパクトサイズですが奥行があり、たまってしまいがちな葉書や通帳など、たくさん収納できます。 仕分けに便利な仕切りが1枚付いていて、2スペースに分けられています。 取り外しのできる仕切りなので、取り外してアクセサリーなどの小物入れにしたり、それぞれに合った使い方が可能です。 蓋の内側に押された倉敷意匠焼き印からも、ひとつひとつが大切に作られたことを感じます。 蓋内側の磁石でしっかりと蓋が閉じます。 前側に金具などはなく、あえてとてもシンプルに。 ネジや釘を用いずに、接合部分を特殊な形に加工し組み合わせて固定する”石畳組み接ぎ”という伝統的な技術で組まれています。 石畳組み接ぎは強度が重要視される家具の製造にも使われるような非常に丈夫な製法で、四隅には美しい組目が見られます。 倉敷意匠の栗の木シリーズは、カードケース、ティッシュボックス、お裁縫箱もご用意しています。 ご結婚やお引っ越しなど、節目の贈り物としてもおすすめしたいシリーズです。 素材 栗材 ウレタン塗装 本体サイズ 幅約17.6cm × 奥行き約11.5cm × 高さ約12.4cm 企画 倉敷意匠計画室 *ご注意事項 ・天然木を使用のため1点1点木目や色味が異なります。 <倉敷意匠について> 今も手仕事の伝統が残る、岡山県倉敷市を拠点に活動する雑貨メーカー。 代表の田邉真輔氏がシルクプリントを手がける会社を立ち上げたことから始まり、現在では全国の職人さんや作家さんたちと共に身の周りの様々な品の制作をしています。
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倉敷意匠/栗のティッシュボックス
¥6,996
栗材の木目が際立つシンプルなデザインで、木の質感や色味の経年変化も楽しんでいただけるティッシュボックスです。 蓋をぱかりと開けてティッシュを収納します。 蓋内側の磁石で蓋が閉じ、交換も簡単です。 底に押された倉敷意匠焼き印からも、ひとつひとつが大切に作られたことを感じます。 前側に金具などはなく、あえてとてもシンプルに。 ネジや釘を用いずに、接合部分を特殊な形に加工し組み合わせて固定する”石畳組み接ぎ”という伝統的な技術で組まれています。 石畳組み接ぎは強度が重要視される家具の製造にも使われるような非常に丈夫な製法で、四隅には美しい組目が見られます。 倉敷意匠の栗の木シリーズは、カードケース、ティッシュボックス、お裁縫箱もご用意しています。 ご結婚やお引っ越しなど、節目の贈り物としてもおすすめしたいシリーズです。 素材 栗材 ウレタン塗装 本体サイズ 幅約26.5cm × 奥行き約13.8cm × 高さ約8cm 企画 倉敷意匠計画室 *ご注意事項 ・天然木を使用のため1点1点木目や色味が異なります。 <倉敷意匠について> 今も手仕事の伝統が残る、岡山県倉敷市を拠点に活動する雑貨メーカー。 代表の田邉真輔氏がシルクプリントを手がける会社を立ち上げたことから始まり、現在では全国の職人さんや作家さんたちと共に身の周りの様々な品の制作をしています。
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あけびのかごバッグ 細目こだし編み 1尺
¥41,800
SOLD OUT
青森に縄文時代から伝わる伝統工芸、あけび蔓細工のかごバッグです。 県内で採れた天然のあけびの蔓を使い、職人が全て手作業で制作を行っている貴重な工芸品です。 今ではあけびの蔓の採取量と、作り手の減少により、ますます稀少となっています。 こちらは大きめサイズで、ピクニックや運動会など荷物が多い時も安心の大きさ。 大きめのお弁当箱と水筒を入れても、まだまだ高さに余裕があり、敷物や上着なども入れられます。 底が平らなので、お弁当が傾かないのも嬉しいポイント◎ A4サイズの書類もすっぽりと入るサイズです。 一口にあけびのかごと言っても色々な編み方があり、こちらバッグは『細目こだし』という大変手間のかかる技法です。 編み目や持ち手の違いで様々な作品に仕上がります。 丈夫なあけびのカゴは長く愛用することができ、使い込むことで艶が増します。 長持ちのポイントは、大事にしまっておくのではなく、日常的に使ってもらうことなんだそう。 何十年も使い趣き深く変化したかごバッグは、次の世代へと受け継がれ、2代、3代と使い続けられることも多いんです。 目隠しにハンカチや風呂敷を使って、その日の気分で変えるのも、かごバッグの楽しみ方のひとつです。 素材 あけび蔓 かごサイズ 幅約36cm × 奥行き19cm × 高さ26cm 製造 青森県弘前市 宮本工芸 *ご注意事項 ・手作業でおつくりしているため、寸法の差異や形のゆがみ、多少の緩みなどがございます。 ・自然素材のため蔓表面の剥がれ、色ムラ、ささくれなどございます。 <宮本工芸について> 創業昭和22年、青森県独自の技術を受け継ぎ伝承を続ける、青森県弘前市にある工房。
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あけびのかごバッグ 駒型細目こだし編み
¥23,760
SOLD OUT
青森に縄文時代から伝わる伝統工芸、あけび蔓細工のカゴバッグです。 青森県内で採れた天然のあけびの蔓を使い、職人が全て手作業で制作を行っている貴重な工芸品です。 今ではあけびの蔓の採取量と、作り手の減少により、ますます稀少となっています。 可愛らしい小さめサイズで、普段使いから、和装にもおすすめです。 底が平らなので、お弁当が傾かないのも嬉しいポイント◎ お弁当を入れても上に長財布やポーチなどを入れる余裕があります。 一口にあけびのかごと言っても色々な編み方があり、こちらバッグは『細目こだし』という大変手間のかかる技法です。 編み目や持ち手の違いで様々な作品に仕上がるのです。 丈夫なあけびのカゴは長く愛用することができ、使い込むことで艶が増します。 長持ちのポイントは、大事にしまっておくのではなく、日常的に使ってもらうことなんだそう。 何十年も使い趣き深く変化したかごバッグは、次の世代へと受け継がれ、2代、3代と使い続けられることも多いんです。 目隠しにハンカチや風呂敷を使って、その日の気分で変えるのも、かごバッグの楽しみ方のひとつです。 素材 あけび蔓 カゴサイズ 幅約21×奥行き14×高さ18cm 製造 青森県弘前市 宮本工芸 *ご注意事項 ・手作業でおつくりしているため、寸法の差異や形のゆがみ、多少の緩みなどがございます。 ・自然素材のため蔓表面の剥がれ、色ムラ、ささくれなどございます。 <宮本工芸について> 創業昭和22年、青森県独自の技術を受け継ぎ伝承を続ける、青森県弘前市にある工房。
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あけびのかごバッグ 細目こだし編み ロータイプ
¥28,600
SOLD OUT
青森に縄文時代から伝わる伝統工芸、あけび蔓細工のかごバッグです。 小さめロータイプはちょっとした外出にちょうど良いサイズ感。 人気の細目こだし編みで丁寧に編んでつくられました。 青森で採れた天然のあけびの蔓を使い、職人さんがすべて手作業で制作を行っている貴重な工芸品です。 一口にあけびのかごと言っても色々な編み方があり、こちらバッグは『細目こだし』という大変手間のかかる技法です。 編み目や持ち手の違いで様々な作品に仕上がります。 丈夫なあけびのカゴは長く愛用することができ、だんだんに艶が増してくるでしょう。 長持ちのポイントは、しまい込むのではなく、日常的に使ってもらうことなんだそう。 普段使いから、和装にもぴったりなかごバックです。 素材: あけび蔓 かごサイズ: 幅約30×奥行き14×高さ13.5cm 製造: 青森県弘前市 宮本工芸 *ご注意事項 ・手作業でおつくりしているため、寸法の差異や形のゆがみ、多少の緩みなどがございます。 ・自然素材のため蔓表面の剥がれ、色ムラ、ささくれなどございます。 <宮本工芸について> 創業昭和22年、青森県独自の技術を受け継ぎ伝承を続ける、青森県弘前市にある工房。